今日は疲れた、さっさと寝よう

今日は疲れた。

だが、疲れていてもきっちりシャワーを浴びたい。

なんだか絶対に汚れを流さなければ気が済まない感じ・・・。

日々、何かに汚染されている気がする。

 

9時過ぎの空。

妙な飛行機雲。

クロスして、もわもわと広がっている。

ケムトレイルかな?

「今日は外に出ない方がいいね」と独り言のように子どもに話す。

 

それから投資。

ごたごたしていて、米国株の底を拾い損ねた。

本当に残念。

レバレッジもSP500もナスダックも・・・

ホールド目的ではないので、少し残したものの大半を売り払った。

次の押し目でまた買う。

遠方の銀行にて開設しているNISA口座を今月中に何とかしないとな・・・

と思うが、平日に時間を作ることの何と難しいことか。

 

 

 

さて、今日は子どもたちを連れて「療育施設」の見学へ。

珍しく、さわぐ先生よりの施設だった。

こんな施設があろうとは・・・驚きだ。

サワグチ先生と同じ論文を見ておられるのか、

自然の中で、運動する

など、大枠はほぼほぼ同じ。

建物に入ったときは、うーんと思ったが、

責任者の方の分析的なお話を聞き、

試してみようと思うに至った。

 

ただ、効果が大きいのは2、3歳まで

遅くても5歳。

小学3年生の我が子は伸びるとは思われるが、限定的とのこと。

だが、IQが〇〇とさほど低くはないのが救い。

療育は「時間」が重要。

週に1回では効果は出ない。

IQが〇〇ということは、過去の療育などに効果はあったということにはなるが、充分ではなかったということになる。

療育の80%はインチキである。

サワグチ先生が「発達障害ではない」と言われたとしても、私が見る限りでは発達障害である。

 

意味深発言として、

発達障害児が増えることを国は予測していた。

だから6歳児までは無償化となった。

が印象的。

国が増加を予測していたとは・・・・?

いずれつっこんでお聞きしてみたい。

 

今日も布石は打った。

朝、機嫌が悪くなった我が子。

学校の玄関先でも不機嫌を顕にする。

「また何かあっては困りますし(学校はどうせ防げないのでしょう?)、

もう2度目はないとの話でしたので(学校はどうせ責任なんてとらないのでしょう?)・・・

今日は連れて帰ります。失礼します。」

と我が子を連れて帰宅した。

学校側からは、

「機嫌がよくなり次第登校してください」

といったような働きかけは、もちろんない。

全くない。

休むなら休んどけ。

問題を起こすよりよっぽどマシ。。。

やれやれ・・・よかったよかった。。。

そんな感じか。

 

概ね準備は整った。

これから週に3日、給食を食べたら療育施設に向かわせることを考えている。

つまり、5時間目の授業は受けずに早退するのだ。

 

だが、学校はおそらく渋るに違いない。

どう切り込むかを考える。

親の都合で本人を休ませることが認められるのですよね?

本人の機嫌が悪いくらいのことで休むことが認められるのですよね?

なのに療育を受けるための早退がどうして認められないのでしょうか?

教育を受けさせる義務があるわけですが、

毎日漫画を読んでいるだけで、教育を受けていると言えますか?

もっと意味のある活動に取り組ませたいと思います。

 

こんな感じになるだろうか?

今日、夕方に電話を下さった担任の先生には、

早退して週3日通いたいということはお伝えした。

上の人たちと協議して決まるだろう。

「否」と言ってくるだろうか。

だが、「否」というならちゃんと指導するのがスジだ。

それができないなら、とやかく言うのはおこがましい話だ。

 

私は私のやり方で、戦っていく。

まだまだ序の口ですよ?