今日は、ちょっと暖かい。
新しく始めた療育は、まんまサワグチ俊之先生。
もう小学校3年だから時期として遅い、というのもサワグチ先生と同じ。
サワグチ先生が理論の人だとすると、
今回の療育施設の人は、実践の人だ。
とにかく自然へ。
そして、ちょっと危険なことをする。
脳のネットワークやらセロトニンやら、ドーパミンやら、オキシトシンやら・・・。
話は尽きない。
脳へのアプローチの仕方が「科学」である。
責任者さんは、研究者だから、何でも理論的。
今後に期待している。
さて、先日、支援計画書作成施設にサインをしに行ってきた。
で、聞く、唖然とする話を。
「小学校の〇〇先生(特別支援教育の責任者先生)、色々な方の意見を聞いて、弟君を支援していきたいと考えていると言われていましたよ」
ですって。
色々な方の意見を聞くというのは、言い方は色々あるが、関係者会議、ケース会議、支援会議・・・と言われる会議について言っている。
いい人ぶって・・・
表情が目に浮かぶようだ。
もう3年生ですよ?
そんなに必要だと思うなら、なぜ、昨年度から実施を提案しないのデスカ???
私を、他の保護者と同じだと思うなよ。
専門的な用語を並べていれば納得すると思うなよ。
できる限りのことをすると言って、何一つ行動しない実態を常に外部にさらしてやる。
毎日、授業の様子はチェックする。
そちらが依頼してきたことでしょう?
学校での様子は、毎日、すべて文書にまとめて、大好きな「関係各所」にばらまいてやる。
漫画ばかり読んでいると。
支援計画書作成施設の方には、
「私が学校で最も信頼していないのは〇〇先生(特別支援教育の責任者先生)です」
とはっきり伝えた。