風邪気味である。
家族の誰も風邪をひいていないのに、
私だけが体調を崩す・・・。
よくあることだ。
要は、家族の中で、私が一番弱者であるのだ。
だが、にもかかわらず、家族の中で、最も過酷な生活をしているのも私であるのだ。
発熱していようとも、
「洗濯しておくから・・・」
とか
「買い物に行くよ。何がいる?」
みたいな優しい声がけはない。
これが、社会の縮図だ。
弱者は捨てていかれる。
老後を夫婦で助け合って・・・・・???
そんな事態など生じ得ない。
私が倒れたら、放置される。
夫が倒れたら、私が世話。
いやはや・・・・・
よく考えよう、老後の生活。
自力自力自力自力・・・・・。
さて、風邪気味なので、このところビタミンCを大量摂取している。
今日、お腹がゆるめ。
あれれ?
ビタミンCの耐腸用量を超えた?
きちんと数えているわけではないが、気づいたときに飲む感じで、
今日は5000~6000mgの摂取だろうか。
私のお腹がゆるくなる通常の量だ。
風邪の新たな症状が出現?
それとも、ビタミンCの量が充足した?
私の風邪は、そろそろ治ろうとしているのかもしれない。
それから、ナイアシン。
このところ余裕がない。
時間も気持ちも・・・。
Cとアサイゲルマニウム以外のサプリメント摂取が随分おろそかになっていた。
昨日の朝、余裕をかまして、
ナイアシンを空腹状態で100mg×2摂取。
たった200mgでフラッシュに見舞われた。
ヒスタミン、、、たまっているんだな・・・。
いやいや、ためてしまったのだな。
色々と、ちゃんとしないとな。。。
さて、我が子への最近の声がけ。
「学校で許されるからって、家では許されないからね!!」
学校には手を焼いている。
我が子にではない。
「学校」に手を焼いている。
我が子を自由にさせ過ぎで、
我が子には自制心がまるで育っていない。
やりたいことしかせず、
ちょっとでもしんどいことは逃げてやらない。
家庭でいくら「すべきことをせよ」としつけても、
学校から帰宅したら元の怠惰な状態に戻っている。
で、また一から「すべきことをせよ。家は学校ではない!」と叱責することになる。
学校がひどい有様であるとはつゆ知らず、4月から今日まで、不毛な努力を我が子に対して行ってきたことになる。
登校から下校まで、我が子に付き添って、数日を学校にて過ごして見えた異様な実態。
出席確認のための呼名を無視しても、
授業の開始と終わりの「起立、礼」をしなくても、
授業中に漫画を読もうとも、
授業中に教室から出て行こうとも、
授業中に糸電話を作って遊んでも、
授業中に外に出て、地面を掘って遊んでも、、、、、
何の注意もなされない。
「オレたちは自由だー!!!」
を地で行っている。
支援員さんがどこへでもついて行ってくださり、ニコニコと見守ってくださる。
「義務教育」の文言が虚しい。
学校にいさえすれば、「教育」を受けていることになるのか?
眼前のこの光景をどう理解し、納得すればよいのだろうか???
時間の無駄だ。
何の意味もない。
貴重な時間、もっと違うことに使った方がよいと衝撃をもって思う。
明日は子どもを連れてまたお出かけ。
次の一手を打てるか。。。
風邪よ、治れ!!!