もう、曜日や日にち感覚が麻痺してきた私である。
我が家は家族全員が恐らくインフルエンザに感染し(夫のみが検査を受けた)、40℃の熱に倒れた。
今朝、36℃台だった兄は、現在、37℃台に上昇。
金曜日に、一度36℃台まで下がった弟君も、現在、38℃台の熱。
なかなかスムーズに回復に向かわない。
2人とも、しんどいと文句を言いながらも、それなりに食べて飲んでいるのが救いだ。
インフルエンザにはやられっぱなしだ。
先月28日、発達の専門病院でアセスメントが予定されていたが、臨床心理士さんのご都合でキャンセルに。
インフルエンザでしょう?
と勝手に思っている。
さらには、
・支援計画書へのサイン
・療育施設での契約手続き
・学校との面談
が、全て吹き飛ぶ。
さらには、兄弟それぞれの直近の作業療法もキャンセルを余儀なくされた。
もう、泣きたい〜。
インフルめ〜!
明日は、発熱の継続を確認した時点で、かかりつけの病院に行く予定でいる。
診察のみを希望するが、可能だろうか。
検査も投薬も望んでいない。
熱が下がらない理由を知りたい。
病院には、
「こんなモノを読みまして・・・」
と中村篤史先生のPCR検査に関するnote記事でも持っていこうかな。
だから、検査は受けたくありません、と・・・。
当日は無理だろうが、反論できるならされるだろう。
予定が大崩れしてしまうことといい、
綿棒検査を回避する煩わしさといい、
無駄に感染症にかかってはならないということを思い知る。
丈夫な身体をつくり、
人混みは避ける。
これから、より重視していかなければならないと思う。