手続きが続く

寒かったこの数日と比して、今日は少し暖かくなったような気がする。

今日も眠たい。。。

そして、風邪が治らない。

調子が悪いと全力が出せない。

困ったな。

 

家族もなんだか咳をし始めたような・・・。

今回は、珍しく、「私」発の風邪か。

来週も予定が色々入っており、困ったなと思う。

 

 

前置き・・・・・

書く内容が見つからないな。

 

 

さて、今日は役所へ。

「通所受給者証」の申請をしてきた。

昨日、体験に行った「療育施設」の方によれば、

以前、取得していたのであれば、手続きは早いだろう、

1ヶ月程度か?

とのこと。

 

役所の窓口で、「通所受給者証」の申請をしたい旨を伝えると、

「何、急に?」

という困惑顔。

やっぱりお金が動くから、

「医師に言われましたか?」

などの確認から始まる。

 

で、書類を何枚か記入して、

小部屋でシートの項目に則って子どもの様子を確認された他、

「支援計画書」を作成してもらう施設にコンタクトするように言われる。

「支援計画書」を自前で作成できる療育施設もあるが、作成できない施設もある。

今回子どもがお世話になろうと思っているのは、作成できない施設である。

 

役所での聞き取りが終了したら、続いて「支援計画書」作成施設に電話をする。

できる限り早くしたいと伝えたら、次週早々に面談を設定していただくことができた。

こちらにも提出書類があり、面談までに作成しておかなければならない。

 

で、学校だが・・・・・。

記録に残るよう、連絡帳の活用を再開している。

後にトラブルになった場合、言った、聞いてないの事態になることを避けるためだ。

紙でやり取りが残っていれば何かと確実である。

今回の件も、連絡帳に記載して提出。

 

「昨日、お電話でもお伝え致しました通り・・・」から文章を始める。

そして、

「契約を兼ねての体験が〇〇日にありますので、早退させます。」

と、もはや通所することが前提であるような記載の仕方をしておいた。

 

下校時、先生より確認が入る。

「これはどういう施設ですか?」

 

新しくできた施設であり、なおかつ学校とは違う市区町村に存在しているので、ご存じないのも仕方がないが、ちょっとは自分で調べませんカネ?と思う。

「この辺りだと、〇〇や◇◇と同じような施設になります。」

と説明して、理解していただくことができた、と思う。

 

先月末より、次から次に繰り出される私からの諸々。

いつまで続くんだと思われているだろうか?

だが、実は、まだまだ終わりではない。

 

今月末は、発達の専門病院での臨床心理士さんによるアセスメントがある。

いまだ返事のない、

「医師からアドバイスされた、支援学校の先生による巡回教育相談」の実施と、

臨床心理士からアドバイスされた、スクールカウンセラーによるカウンセリング」の利用可否について、

そろそろ学校に確認を行う予定だ。

「アセスメントがありますので、巡回教育相談とカウンセリングがどうなりそうなのかを病院に報告したい。医師から紹介された療育施設の利用についても認められそうなのかどうかを報告したいので教えてほしい。」と。

 

まさか、時間を稼いでうやむやにするつもりではなかろうな。

医療機関等、関係各所と連携し・・・・・」

学校文書には、うんざりするほどにどこにでも書かれている有名無実なこの文言。

さあ、どうお答えになるだろうか。

「関係各所と連携し・・・」などとおっしゃりながら、医師の助言を無視するなどということは、よもやあるまいな?

 

過去の諸々も、全て複数の「関係各所」にさらしてやる。

なおざりな過去の対応のツケを今こそ払え。

そして、今回の場当たり的なその場しのぎの対応が、自らを追い込んでいくことを知れ。

関係各所はどこも「中立」の立場をとるだろうが、自らの正当性をせいぜい頑張って主張するがよい。

賢い頭で、小狡い打開策をいくらでも考えるがよい。

さて、どこまで、「いい人」を演じ続けられるだろうか。。。