寒い!
とにかく寒い!!!
もし停電したら・・・
完全にアウトだ。
暖を取る方法として、七輪を考える。
一酸化中毒が怖くて、窓を少し開けることになるだろうが、
そうなると、果たして暖かいのか???
我が家にある七輪。
物置の奥深くにあるという話だった。
それを先日、ついに夫に引っ張り出してもらった。
小さい!!!
こんなミニサイズでは暖など取れないし、
料理もとてもできない。
普通の七輪を買おうと思う。
割れる恐れがあるものの、土でできたものの方がよさそうだ。
金属は・・・、子どもがまだ小さいので熱くなりすぎての火傷が心配。
両方買っておいてもいいのかもしれない。
ところで、
最近、サンタさんをやたらと気にする子どもたち。
それぞれに来てくれるのか心配であるようだ。
思っているものが高額すぎる。
おりこうさんにしていないから来てくれない。
などなど、子どもなりに思い悩んでいるようだ。
私もぼそっと言ってみる。
「お母さんも、サンタさんにお願いしてみようかなあ~。」
即座に兄が反応する。
「お母さんはいつもとても頑張ってるから頼んだらいいよ!きっと来てくれるよ!何が欲しいの?」
と言う。
仲が悪い兄と私。
「頑張ってる」だなんて、そんなことを思ってくれるんだ~とちょっぴり感激。
「何が欲しいの?」
と聞いてくるので、
「車。アルファロメオが欲しいわ。」
と言うと、
「いける、いける。大丈夫!」
と謎の自信。
現実的には、資産運用の最終目標にするわ、と思う。
さて、本題。
次の手を考える。
スクールカウンセラーによるカウンセリングを学校に依頼している。
返答がいつまでもなく、どうなっているのか、週明けに確認するつもりでいるが、
利用が拒否された場合にどうするのかということを考えている。
学校には、事が起こってからすでに1ヶ月が経過していることをあげ、
急ぎ対処したいので、学校が駄目なら「他を当たる」と伝えるつもりでいる。
役所、それもおそらく教育委員会に最も近しい部署にて、教育相談を受け付けている。
カウンセラーや教育心理士さんなどが児童・保護者の悩み相談に応じて下さるようだ。
ここでも使う「遅刻」「早退」の文言。
「学校で対応できないということでしたら、登校に支障をきたしたとしても外部機関〇〇を頻回かつ継続的に利用します。」
と。
義務教育の縛りが守られなくなる事態にどう対応する?
そして、外部に色々と露見していく体裁の悪さをどこまで放置する?
別に気にしない?
学校がブラックだろうがなんだろうが、
もうこちらは配慮などしない。
学校は、今回の件などもう終わった気でいるだろうが、
いえいえ、まだ始まったばかりデスヨ。
このままずさんな対応を続けていれば、
醜聞がどんどん広がっていきマスヨ。
残念ながら、どうあがいても過去の事実はもう変えることができない。
手を緩める気はない。
全くない。
せいぜい今回を誠実に対処した方がいいと私は思いマスケドネ。