ついに

変わらず忙しい

こなしきれない

 

先週、病に倒れた

今週、会議や面談、その他色々、忙しかった

来週、大学付属病院受診

再来週、児童相談所

・・・・・・

 

そうそう、ピアノの発表会もある

で、今は、会議の議事録が大変

なかなか取りかかれない

 

 

それから、、、

「ついに」、、、

特別支援教育の責任者先生の目に不安の色が見え始めた

ような気がする

自信と余裕に満ちていたこれまで

でも、その強さに影が落ちている

気のせいだろうか?

 

病み始めた目を見て、

ちょっと気の毒だな・・・

と思う自分を戒める

被害にあったのは私ではない

子どもだ

傷は深い

だから、手をゆるめることはしない

次年度も異動することなくここにおられるならば、このまま変わらずじわじわと追い詰めていく

 

2つめの「ついに」は、

教頭が出てきた

やっとね

周辺からゆるりと行く

今回は状況と考えを話しただけ

次の機会は説明を求める

出世のかかった教頭先生

そろばんをパチパチして導き出される答えは???

だから、トラブルは、大きくなる前に何としてでも穏便に処理しなければならない

 

さて、次年度。

流れはどこに向かう?

のまれるなよ、ワタシ