押し目は来るのか?

米国株・・・・

下がるかと思いきや、あれあれ???

このまま押し目が来なかったらどうしよう。。。

MACDを睨む毎日。

下がれば買うつもりなのだが。。。

 

今はセキュリティーが向上し、静脈認証はなくなってしまったらしいATM。

だが、私は静脈認証をしないとお金を引き出せない。

困ったことに、昨年あたりから冬場は認証されにくくなった。

寒さで、血管が細くなってしまっているためだと思う。

それでも、昨年は自分の腕に指をあてて温めたりすれば、なんとか認証されていた。

今年は・・・・

駄目だ。

腕も冷たくなっているに違いない。

ATMに長時間を費やせるほど暇ではない。

ついに今年、お金をおろすのをあきらめる事態が発生した。

翌日、カイロをポケットに忍ばせ、ひたすら指を温めてからATMにて再チャレンジ。

なんとかおろせたが、ほんと、なんとかしないと。。。

なんとかしないといけないことだらけだ。

 

水素

が吸いたい。

だが、水素なら何でもいいかというとそうでもない。

サプリと同じ。

ピンからキリまである。

 

水素は、ゴースト血管が再生するのだとか。。。

私の身体はもうボロボロ。

徹底したメンテナンスが必要なのだが、、、

そうは言ってもねえ。

 

 

さて、くだらない前置きはこのくらいにして、子ども関連の話。

このところ病院の威力を痛感する。

病院さまさま~という感じ。

 

いち保護者が訴えてもどうにもならないことが、

発達の専門病院の医師に言われたと伝えた途端、スムーズに動き始める。

通院しておいてよかったな。

 

学校に依頼していたものの、どうなっているのか全くわからなかった諸々。

連絡帳を使ったり、口頭でお訊ねしたりしてわかったこと。

 

①支援学校の先生による巡回教育相談は既に申し込みがなされているとのこと

スクールカウンセラーも利用の方向で動いており、授業中の様子の観察などは既に行われているとのこと(ホントカヨ)

③療育施設利用のための週3回の早退が認められた

 

その他、療育施設に通うための市役所での手続きも、病院の名前を出せばスムーズに進んで、来月1日から利用できるとのこと。

そんなに早く?と驚く。

1ヶ月はかかると思っていた。

 

医療機関の威力はすごい。

すごいな。

医師が光って見える。

 

 

話は変わって、

今月末に担任の先生と、特別支援教育の責任者先生との面談が行われることが決まった。

「次年度、支援学級へ」と言われるのだろうな。

行かせるつもりはない。

全くない。

現在、学校で私が最も信頼していない人物が特別支援教育の責任者先生だ。

面談・・・・

追及すべきことを追及する?

それともそれは校長相手にすべき?

ちょっと考えよう。

 

 

昨夜は、書類作成に追われ夜更かし。

今日は、支援計画書作成の事業所と契約手続き。

ケース会議を希望していることを伝えた。

さて、学校の実態が外部の目にさらされるようになる。

「できる限り」とか「しっかり」といった口先だけの文言がどこまで通用するだろうか。

 

 

眠い。

朦朧としている。

もう寝よう。

お休みなさ~い。