今日は忙しかった。
おかげで、今日は株取引をしそびれてしまった。
上がっていたのに、売ることも買うこともできず・・・。
今日、何が忙しかったかって?
1時間目は学校で付き添い、
その後は、支援計画作成施設のコーディネーターさんとの面談に向かう。
終わればそのまま学校にお迎え。
そして習い事へ。
夕方まで飲まず食わずな一日。
明日は・・・
学校で面談がある。
恐らく、
「次年度支援学級の判定となりましたがどうしますか?」
と聞かれるに違いない。
学校としては、手に負えないので、強力に支援学級をプッシュしたいところだろうが、
私が各方面で色々と動き回っているせいで、慎重な対応を取らざるを得ず、
言葉を選んでの説明がなされるに違いない・・・と思っている。
今日は、コーディネーターさんに学校に対する不信をさらにぶちまけてきた。
過去に受けた暴力の記録も文書にまとめて提出。
これは、先日スクールカウンセラーさんにも提出した。
そして、
「学校が関係各所の意見を聞いて、積極的に支援を行いたいと言っている?違和感しかありません。1年生の末、はっきりと、通常学級での支援はクラスの人数分の1となり、薄くなると言われていました。支援学校の巡回教育相談も、スクールカウンセラーさんによるカウンセリングも、依頼した際には、なぜ必要なのかと聞かれました。つまりは、学校としてはいずれも必要ないと考えているということになる。指導は充分行き届いており、弟君の心的ケアも必要ないと学校側は認識しているとこちらは受け止めた。にもかかわらず、弟君のために支援体制を整えて行きたい?全く信頼できない。」
とお話した。
明日は、面談。
両親そろって来るように言われている。
夫に釘を刺す。
「学校側に立った余計なことを言わないでよ。
1年生のとき、支援学級では全く伸びなかったことを指摘する。
次年度の支援学級の児童がどういう子たちなのかを確認する。以前の暴力男児のような子がいても、学校は適切に対応できないことを指摘する。
自己肯定感が下がることへの対処の保証を求める。
授業の半数以上を支援学級で受けよと言うなら拒否する旨を伝える。
次年度どうするかの決断は、WISC-Ⅳの結果と支援学校の巡回教育相談が終わってからにすることを伝える。
10月の弟君の暴力行為において、怒り狂って罵倒する先方保護者の前に、自閉症の我が子をさらして精神的ダメージを負わせたことの意図について確認する。
絶対に余計なことは言わないでよ。」
次年度、仮に支援学級を選択するとする。
学校には、書面にて懸案事項における保証を求めたい。
確実な遂行が保証されない限りは支援学級は選択しない。
口約束は信じない。
暴力対応も、
自己肯定感を下げないことも、
生活及び学習上の困難を克服することも、
すべて、書面で保証していただきたい。
できるでしょ?
プロなんですから。。。